ひとつ
たったひとつ、大切なことがうまくいかなかっただけで、100個の間違いを思い出した。
なんで1が、100になってしまうのか。
100が初めから存在するからだ。
ふと開いた小さな穴を覗き込んだら、100個の現実が見えた。
地上から100cm、わたしは宙に浮いていたのだと。
不安定だから、きっとすぐ崩れる。すぐ消えてしまう。
100回ため息ついて、なんとなく、野菜ジュースだけ飲んで生きれればそれでいいかもと思う。
たったひとつ、大切なことがうまくいかなかっただけで、100個の間違いを思い出した。
なんで1が、100になってしまうのか。
100が初めから存在するからだ。
ふと開いた小さな穴を覗き込んだら、100個の現実が見えた。
地上から100cm、わたしは宙に浮いていたのだと。
不安定だから、きっとすぐ崩れる。すぐ消えてしまう。
100回ため息ついて、なんとなく、野菜ジュースだけ飲んで生きれればそれでいいかもと思う。